みのおてならいコンサート チェロで見つめる わたしの想い 演奏会

演奏会に寄せて

 

絵本を読むようにシンプルに胸に響いて、100の物語があふれだすような音楽会をひらきたい―― そんな思いをあたためていました。

 

幼い頃、母の背に歌った「青い目の人形」や「月の沙漠」は、ファンタジーに遊ぶこどもの夢見にやさしくて、やわらかな母のぬくもりに忘れることはありません。さらさらとゆく「春の小川」に「浜辺の歌」、照る山「紅葉 (もみじ)」に「雪」やこんこ。季節をめぐる唱歌は、無邪気に校庭を駆けた少女の日々を、ふんわりと心に映してくれます。シャボン玉を追いかけて遊んだ記憶に、幾年月を経て、「シャボン玉」の歌が夭逝したわが子への鎮魂と知り、子を思う親の哀しみに再会します。

「からたちの花」や「荒城の月」「ふるさと」…… 数え上げればきりがないほど 、時代と日本のおもかげを遺す、なつかしく美しい調べも、いまや教科書から姿を消しつつあると聞いています。

 

みのおてならいコンサートでは、ロづたえ、心づたえに、ささやかな演出を縁取りに、童話、唱歌、民謡、日本歌曲、その他にも、未来に継ぐ祈りをこめた調べをチェロの独奏でお贈りします。ー本の旋律をたよりに、大切な思い出や〈想い〉へとつながる心の旅を楽しんでいただければしあわせです。

 

みのおてならい主宰

福住めぐみ

日   時:2017年11月4日(土)10:30~12:00(10:00受付開始)

会   場:箕面市立メイプルホール・小ホール/箕面市箕面5-11-23

参加費:無料

定   員:100名(先着順 )

 

※演奏会にご参加いただくには、招待券が必要です。必ず、申し込み方法をご覧いただき、お申し込みください。


チェリストのご紹介

山岸孝教 Yamagishi Takanori

1986年京都市立芸術大学卒業。同時に京都音楽協会賞受賞。88年同大学大学院音楽研究科修了。1987-88年カナダの「ヴィクトリア インターナショナルフェスティバル」に参加。ハーヴィ・シャピロ(ジュリアード音楽院教授)に師事する。92年ライツ室内管弦楽団とハイドン作曲チェロ協奏曲第2番ニ長調を共演を果たし、97年にはソ口リサイタル開催。その後、ソ口、室内楽など精力的に活動を行う。一方で、クラシックの枠にとらわれずボップス、シャンソンなどあらゆるジャンルの演奏、さらにスタジオミュージシャンとしてもステージを重ねている。現在、大阪音楽大学ザ・カレッジオペラハウス管弦楽団首席チェロ奏者。その他のオーケストラからも客演首席として招かれる。ピアノトリオ アッサンブラージュ メンバー。黒沼俊夫、上村昇、河野文昭の各氏に師事。一般社団法人アマービレフィルハーモニー管弦楽団 楽団長。


■お申し込み方法

※みのおてならい受講者の方を優先してご招待します。 

演奏会にご参加いただくには、招待券が必要です。招待券ご希望の方は、下記フォームからお申し込みください。

メールをお持ちでない方は、ファックスにてお申し込みを受け付けます。次まで、お名前(ご同伴者のお名前もあわせてお知らせください)と、参加人数、ご連絡先住所、電話番号・ファックス番号を記載のうえ、直接ファックスをお送りください。

みのおてならい事務局  Fax 050-3488-1543  Mail minohjuku@gmail.com


■ボランティアスタッフを募集

このコンサートは、カルチャー倶楽部「みのおてならい」に集う7人の仲間たちで企画運営しています。オペラや歌舞伎、能楽などに興じてきた仲間たちと積み上げてきた数々の「感動」を、今度は贈る側となって大いに「遊び」たいと思います。演奏会当日の、会場設営や受付・誘導をお手伝いいただけるボランティアスタッフを募集します。私たちといっしょに「遊び」ませんか。ボランティアスタッフのお申し込みはこちらから


◎演奏会のお申し込み

お席がご用意できた方に順次、メールでご連絡いたします。10月中に招待券が届かない場合は、先着順もれとなります。あしからず、ご了承ください。

※原則メールでのご連絡・ご案内となります。必ず事務局からのメールをご確認いただけるアドレスをご登録ください。

 受信制限されている方は、minohjuku@gmail.comのメールを受信可能にしてください。

メモ: * は入力必須項目です

◎開催会場

箕面市立メイプルホール「小ホール」

箕面市箕面5-11-23