実施報告3:みのおてならい「星を想う朗読会」

8月9日(月・振休)みのおてならい「星を想う朗読会」を開催しました。

市民朗読家の方々へ寄せられたご来場者のお声やご感想をご紹介します。

市民朗読家の方々へのメッセージ


それぞれの個性に合った作品を表現されていて、その世界に引き込まれました。忘れられていた「日本の心」を想い出しました。古典が多いというのことも発見でした。わかりやすい作品がすっと入りました。「ゲタニバケル」「キャラメルと飴玉」がよかったです。


「ゲタニバケル」こだぬきのを心配する母親の姿に想像して、かわいそうに思いながらもどこか笑っていました。


素敵でした。ありがとうございました。


皆さん、それぞれのミリョクをおもちで楽しかったです。


梅村朋子さんの「夜汽車の食堂」が沁みました。深い声、ポーズ、抑揚、とても良かったです。景色が浮かびます。男性の朗読もいいですね。今後に期待します。


明かり、温もり、光のようでした。


それぞれの個性的で楽しめました。


それぞれの個性が光る作品でした。


昔、読んだ小説を朗読という形で聞かせていただきとても新鮮でした。


朗読家の方々は感情豊かで話に引き込まれました。間がいいですね~。さすがでした。


心にひびく朗読をありがとうございました。


期待以上に皆さんお上手で耳に気持ちよく聴かせていただきました。


人に読みきかせをするのは大変です。これからもハラハラドキドキのお話を聞かせてください。


がんばって下さい。


それぞれの読み方や声のトーン、間の取り方なので、本当に違った作品になるのだと感じました。それぞれの個性が素敵に表れていて、とても聞いていて楽しかったです。


大変すばらしい朗読会でした。


それぞれが落ち着いていて、話の中にひきこまれていきました。ずっと昔に読んだような、なつかしい思いもして、その頃の自分が過ごした頃を思い出し、夢の中へひきこまれていくようでした。