カテゴリ:2021




よい俳句はいきなり詠めません。名句をじっくり読み味わう=鑑賞することを通じて、俳句の魅力と自分の感動にうまく詠むコツも学ぶことができます。...

みなさんは川柳と聞いてどんなことを思い浮かべますか? 面白可笑しく笑える5・7・5? キャンペーンの標語のようなもの? 今回の講座では、みなさんが日頃目にするそのような川柳とは趣きの異なる、文芸、詩としての川柳を取り上げ、鑑賞をいたします。...

巣ごもり生活にカルチャータイム。家呑みを豊かにする、オペラ談義に花をさかせませんか。 講師は、国内きってのオペラハウス、東京は新国立劇場の支援業務室長の四元俊英さん。オペラ好きのみのてならい事務局メンバーも、長年、四元さんの名指導を受けて、あこがれの新国立劇場でここぞ!という演目を鑑賞するために上京してきました。...


8月9日(月・振休)みのおてならい「星を想う朗読会」を開催しました。 市民朗読家の方々へ寄せられたご来場者のお声やご感想をご紹介します。

8月9日(月・振休)みのおてならい「星を想う朗読会」を開催しました。 市民朗読家の方々へ寄せられたご来場者のお声やご感想をご紹介します。

8月9日(月・振休)みのおてならい「星を想う朗読会」を開催しました。 当日の朗読会へ寄せられたお声とご感想をご紹介します。

8月9日(月・振休)みのおてならい「星を想う朗読会」を開催しました。 当日の朗読会へ寄せられたお声とご感想をご紹介します。

開催にあたって  星のまたたきにだれかを想う、という経験はないだろうか。 近年続く災禍を前に多くのひとが悼み、祈り、願ったであろうことを思ってみる。 そうした思いの集積は夜空に瞬く数千億の星にもまさる。 一方、ひとは星を未来の希望や夢とも仰ぎみる。 星はまた勲章やメダルのモチーフに描かれ、われらが「誇り」と胸に抱いている。...

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