【終了】みのおてならい特別講演会「植物を愛す。植物を育む。」


NHK朝ドラ「らんまん」のモデルとなった

日本の植物学の父牧野富太郎博士の物語に共感の輪がひろがり

もうひとつの〈植物元年〉との思いを巡らせる秋の日

この機会にあらためて日本の草花に出会い直してみませんか

山野草は一瞬の美を愛でる 茶花としても人気なことから

儚げな印象もありますが〈庭植え〉に〈鉢植え 〉

そして〈盆栽〉など意外に丈夫で育てやすく

長く親しめて人生を豊かに彩ってくれます

永年にわたり山野草の栽培や普及にご尽力されておられる

箕面山野草の会 清田栄紀会長にお話を伺います

 

10月14日・15日と同館地下1階多目的室では「秋の山野草展」が開催されます。足をお運びいただき、ぜひ特別講演会へもご来場ください。先着20名様に箕面山野草の会 30周年(平成29年)に発刊した会報を贈呈します。

 


日   時:2023年10月15日(日)

      13:00開演(12:30開場)

会   場:箕面文化・交流センター 会議室2

      箕面市箕面 6-3-1 みのおサンプラザ1号館4階

定員30名 入場無料

※入場は先着順となります。

※なお、会場にはウクライナ支援ならびに東北・いわての学び希望基金への寄付箱を 設置いたしております。お気持ちをお贈りくださいますと幸いです。 ※この講演会は、関西元気文化圏推進協議会と文化庁が推進する「関西元気文化圏参加事業」として認定されました。


 山野草栽培入門の動機は、盆栽の厳めしさ、園芸種草花の人工的な華やかさとの違い、茶道の経験や、 幼いころに見た田園風景への追想など多様であります。共通点は、野にある草木の優しさに心ひかれたものと思います。

 山野草の魅力は何と言っても自然味豊かな姿であります。素朴な中での風格や季節感を醸し出す山野草栽培の醍醐味を感じさせてくれる世界は他にはありません。

 しかし、野生の植物は野山や路傍に生えている故に、一見いずれも容易に栽培管理できそうに思われがちですが、実は決して生易しいものではありません。それぞれに個性があり、栽培方法も千差万別で あります。

 私は、故・長濱(弘史)名誉顧問が言われていた「山野草を栽培することは知ることに始まる」 との言葉を忘れずに、庭の鉢と対話しながら、草たちの特徴を知っていく道を一歩一歩進むことをライフワークにしたいと思います。

清田栄紀(きよた えいき)プロフィール

1942年4月生まれ。20 代の頃、箕面市職員として都市計画・公園事業を担当し、公園に植栽する低高木および街路樹の樹種選定に携わる。その後、植物愛好家の職員とともに「サツキ同好会」を立ち上げ、先輩職員から剪定や植替えについて学ぶこと10年余り。同時期に所内の寄せ植え盆栽サークルで民間の講師より約7年にわたり指導を受ける。2003年春、初めて「箕面山野草の会」展示会を訪ね、出展作品の自然味豊かな素朴さに感銘を受け入会。2004年、62歳半ばで箕面市副市長を退官後、本格的に会の活動に参加し、2013年1月、第四代目会長に就任。箕面山野草の会が掲げる “山野草に集い、学び、遊ぶ” をモットーに自己研鑽を重ねている。


特別講演会のお申し込み

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みのおてならいとは

この朗読会は、カルチャー倶楽部「み のおてならい」が企画運営しています。 オペラや歌舞伎、能楽などに興じ舞台 や芸術から授かった多くの感動や人生 の学びへの “ささやかなペイ・フォワー ド(恩送り)” に 2016 年 1 月発足以来、 有志の仲間と活動を続けています。コ ンサート催事や生活体験講座ならびに オンライン講座の詳細、講師募集のお 知らせは公式サイトをご覧ください

開催会場

箕面文化・交流センター

箕面市箕面 6-3-1 みのおサンプラザ 1 号館4階