【終了】能楽小鼓「櫻座」公演 春うらら にほんの美しい音色・謡


 

季節のめぐりの折々に演じ続けられているお能の舞台

650年もの長きにわたって続いているのは

人のこころをいつの時代もふるわせてきたからでしょう

ことしもまた桜の花びらが舞いおどる季節

箕面ののどかな里もピンクに染まります

あたまで考えるのではなく、こころを澄ませて

花の香気をからだいっぱいに吸い込むように

美しい音色と声音に包まれる心地よさをお贈りします

春のはじまりにあなたのなかに眠る

〈 日本 〉に出会うひとときをご一緒しましょう

 

●能楽小鼓〈櫻座 さくらざ〉

能囃子の華「小鼓」の演奏を通して能楽の未来づくりに取り組むプロジェクトです。

大倉流小鼓方のふたりの能楽師 荒木建作と久田陽春子が世話役を務めています。 

 

●出演者

寺澤幸祐(観世流シテ方) 斎藤敦(森田流笛方)

荒木建作(大倉流小鼓方) 久田陽春子(大倉流小鼓方)

森山泰幸(観世流大鼓方)


 

日   時:2024年4月5日(金) 14:00開演(13:30開場)

会   場:箕面市立メイプルホール・小ホール/箕面市箕面5-11-23 

 

公演開催特別協力金

おひとり3,500円/ペア申込6,500円

全席指定席100名様先着順

 

公演にご参加いただくには、事前のお申し込みが必要です。

※お預かりした協力金は令和6年能登半島地震義援金を含む運営費以外を出演者に贈ります。

※お席は選べません。みのおてならい事務局におまかせいただきます。

※この公演は、関西元気文化圏推進協議会と文化庁が推進する「関西元気文化圏参加事業」として認定されました。


プログラム

第一部 「春」をテーマにした能楽囃子のアンソロジー

解説を交えながら囃子を奏し、謡(うたい)をご披露します。

「熊野(ゆや)」

「鞍馬天狗(くらまてんぐ)」

「桜川(さくらがわ)」

「西行桜(さいぎょうざくら)」

「嵐山(あらしやま)」など

なお、当日演目や曲順が変わる場合があります。

第二部 謡をみなさんで唱和しましょう。

声に出してみると日本のことばの美しさがわかります。

「嵐山」より短い詞章に節をつけて謡います。


荒木建作(あらき けんさく) 能楽師 大倉流小鼓方

大倉流16世宗家・大倉源次郎師および父・荒木賀光に師事。一般社団法人日本能楽会会員、公益社団法人能楽協会正会員・大阪支部所属。1980年「竹生島」にて初舞台。大阪能楽養成会修了ののち1991年に能「乱」、1992年に「石橋」、1997年に「道成寺」を披く。全国の能公演はじめ、レクチャーでの実演や子ども教室での指導のほか、海外公演も数多く参加する。陽々会主宰。

 

久田陽春子(ひさだ やすこ)能楽師 大倉流小鼓方

大倉流16世宗家・大倉源次郎師および父・久田舜一郎に師事。一般社団法人日本能楽会会員、公益社団法人能楽協会正会員・大阪支部所属。能「鞍馬天狗」子方、花見にて初舞台。1985年大阪能楽養成会修了ののち能「乱」「石橋」を披く。2005年能「道成寺」にて大阪舞台芸術新人賞を受賞。公式の舞台に出演する数少ない女性能楽師として各地で活動。夫の寺澤幸祐は観世流シテ方。長男(寺澤拓海)長女(寺澤杏海)も各地の能舞台に出演。

 


久田陽春子のみのおてならい体験会レポート


この公演は、カルチャー倶楽部「みのおてならい」が企画運営しています。オペラや歌舞伎、能楽などに興じ舞台や芸術から授かった多くの感動や人生の学びへの“ささやかなペイ・フォワード(恩送り)” に2016 年1 月発足以来、有志の仲間と活動を続けています。コンサート催事や生活体験講座ならびにオンライン講座の詳細、講師募集のお知らせは公式サイトをご覧ください。

みのおてならい公式サイトhttps://minohjuku.jimdo.com/


<お申し込みについて>

「櫻座」公演にご参加いただくには事前の申し込みが必要です。下記フォームからお申し込みください。

※公演開催1 週間前までにご案内が届かない場合は、定員もれとなります。あしからずご了承ください。

※みのおてならい受講者の方を優先して承ります。 


 〈能楽囃子「櫻座」公演 春うらら にほんの美しい音色・謡〉お申込み 

メモ: * は入力必須項目です


開催会場

箕面市立メイプルホール「小ホール」

箕面市箕面5-11-23