クリスマスを迎える４週間前からのアドベント（カウントダウン）をスイーツづくりでいっそう盛り上げ、私とあなた、家族の大切な思い出にしませんか。東京虎ノ門で2005 年から7000 人の生徒さんが学び、500 以上のレシピを創作されている人気サロンを営む、ジュエリースイーツ・デザイナー永田かおりさんをお迎えします。みのおてならい初の調理実習のメニューは、クッキーやビスケットのルーツといわれる、祝祭のドイツ伝統菓子「レープクーヘン」。その愛らしいフォルムをデコレーションして、ジュエリーのように美しいスイーツに仕上げます。作って、飾って、食べて、贈って……一年の締めくくりを笑顔いっぱいのハッピーエンドにいたしましょう。
日 時：2018 年11 月17 日（土）14：00 ～ 16：00
会 場：箕面市中央生涯学習センター3 階「料理実習室」
参加費：1,800 円（材料費ほかを含みます）
定 員：20 名 先着順
この講座のお申し込みはこちら
講 師 : 永田かおり（ながた かおり）ジュエリースイーツ・デザイナー
K's table お菓子教室 代表 http://jewelrysweets-kaori.com/
著書『キャラメルスイーツの本』（グラフ社）
『 家で作れる生スイーツ』（日東書院）
『はじめてでも作れるおいしいお菓子』（ブティック社）
一説によると『ヘンゼルとグレーテル』のお菓子の家は、このレープクーヘンで作られていたとか。メルヘンなお家形のお菓子は「ヘクセンハウス（魔女の家）」と呼ばれ、クリスマスで賑わう街のショーウィンドウを華やかに飾るそうです。※背景の写真は「ヘクセンハウス」です。
＜みのおてならいサロン＞サロンではひとクラス上の講座やレッスンをご案内します。
永田かおりのジュエリースイーツレッスン ジュエリーボックスクッキー
東京虎ノ門で「好きを仕事に！ 10 年愛されるお菓子教室の作り方」で大人気の永田かおりさん。このたびのご来阪を機に「みのおてならい」体験会では学びきれないジュエリースイーツづくりの特別サロンを開催していただくことになりました。サロンではスイーツづくりと茶話会（スイーツ、お茶付き）でお話を伺います。趣味でスイーツづくりを楽しみたい方、お菓子教室を開きたい方、ぜひご参加ください。
と き：2018 年11月18 日（日）13：00 ～ 16：00
ところ：箕面市瀬川（詳細は参加者に通知します）
定 員：6名
会 費：8,000 円（ 材料費、お茶、お菓子、お土産のジュエリーボックススイーツを含みます）
永田かおりさん公式サイトよりプロフィールのご紹介
みなさまこんにちは、ジュエリースイーツ・デザイナーの永田かおりです。
会社員時代、ふと手にした加藤千恵さんの本に載っていた、ジュエリーのような美しいお菓子の写真に感銘を受け”私も先生のようになりたい！”とお菓子作りに夢中になりました。
月日は流れ今は自分がお伝えする立場に。
リラックスして学んでいただけるように、自宅で主宰する少人数制サロン形式の教室のモットーは、”はじめてでも美味しくキレイに作れる、私だけのジュエリースイーツ”
初心者の方でも楽しみながら、ジュエリーのように美しく上品なお菓子が作れるようになります。
レッスンに通って下さる生徒さんの成長や、お菓子を召し上がってくださる方たちの笑顔、そして会社員時代には出会えなかった方々との出会いが私の宝物です。
現在は自宅教室のほかにも、読売文化センターでも洋菓子講座を開講しています。
また、自宅サロンを始めたい方に、10年愛され続けるお菓子教室の作り方のレッスンも行っています。
学生時代に訪れたサンフランシスコに魅了され、既存のスタイルにとらわれない合理的でシンプルなレシピを提案し、ブラッシュアップのため、しばしばサンフランシスコやニューヨークを訪れています。
また、フェリシモしあわせの学校・幸福大使として、日本と海外の生活文化交流もつとめました。
著書に、「キャラメルスイーツの本」（グラフ社）、「家で作れる生スイーツ」（日東書院）、「はじめてでも作れるおいしいお菓子」（ブティック社）
「VERY」（光文社）2013.2月号 P230-P233バレンタインデーレシピ
フェリシモ「12か月のハッピ-スイーツキットの会」、「スイーツミュージックの会」監修
慶應義塾大学文学部 卒業
食品衛生責任者
製菓衛生師
加藤千恵洋菓子教室 ディプロマ取得
Instagramでもジュエリースイーツをご紹介しています。
東京生まれ。
サンフランシスコと野球が好き。
高校時代は野球部のマネージャーでした。
◎参加お申し込み
◎開催会場
箕面市中央生涯学習センター
箕面市箕面５－１１－２３
（メイプルホール内）